お客様インタビュー
神奈川県 ヨコハマスターズ

神奈川県横浜市を拠点に活動するアイスホッケーチーム、ヨコハマスターズ。監督の高橋拓氏(左)と父兄の飯尾和範氏(右)に、バンテックで横断幕を作成した感想を聞いた。
もくじ
- ヨコハマスターズとは
- 横断幕を作ったきっかけ
- どんな横断幕を作ったのか
- 作成にあたって譲れなかった条件
- バンテックを選んだ一番の決め手
- 「分かりやすさ」がうれしかった
- 注文〜完成までの流れ
- 第一印象は「カッコイイ!」
- 横断幕がチームにもたらした変化
- ターポリン素材はスポーツ向き
- バンテックに期待すること
- ヨコハマスターズの今後の抱負
ヨコハマスターズとは
ヨコハマスターズについて教えてください。
神奈川県を拠点とする小中学生のアイスホッケーのチームです。現在は小学校低学年から中学生まで、約30名のメンバーがいます。設立して3年目と歴史は浅いのですが、昨年ぐらいから徐々に地方の大会などで優勝できる実力がついてきました。
監督の高橋さんについて教えてください。
以前はアイスホッケーの実業団チームに所属していました。日本代表として世界選手権に出場したこともあります。現在は働きながら、社会人チームの監督兼選手として活動すると同時に、ヨコハマスターズで子どもたちの指導にあたっています
横断幕を作ったきっかけ
横断幕を作成したのはいつのことですか。
07年5月頃です
作成しようと思ったきっかけを教えてください。
チーム設立から2年が経ち、人数が増えてきたので、みんなの心をひとつにするためのシンボルが欲しいと思っていた矢先、ある方からチームに寄付をいただいたんです。父兄のみなさんと寄付の有効な使い道を話し合った結果「横断幕なら、この先何年も使えていいよね」という話になりました。
どんな横断幕を作ったのか
作成した横断幕のサイズと費用、素材を教えてください
全部で3枚作成しました。縦90cm×横300cmを1枚と、90cm×120cmが2枚です。収納ケースを含めて全部で約6万円でした。素材は全てターポリン製です。


(上:縦90cm×横300cm 下:縦90cm×横120cm)
作成にあたって譲れなかった条件
どんな横断幕が欲しかったのですか。
チームの象徴として長く使えるものが欲しかったので、色あせたり傷んだりしにくいものを、という気持ちがありました。バンテックの松本さんに相談したところ「それなら布製よりも、耐久性の高いターポリン製がいいですよ」と言われたんです。
デザイン面でのこだわりはありましたか。
色は、チームカラーの黒と白を使おうと思っていました。文字やロゴは、子どもたちがパッと見てすぐに理解できる、伝わりやすいものを、という視点で考えました。寄付してくださった方のご好意を忘れないために、その方のお名前も入れたいと思っていました。
バンテックを選んだ一番の決め手
なぜバンテックに依頼したのですか。
Googleで「横断幕」と入れて検索したとき、最初に出てきたのがバンテックでした。どんな会社なのかは知りませんでしたが、検索エンジン対策に力を入れているということは、きっとそれなりに実績のある企業なのだろうと感じました。これが一番の決め手になったように思います。
「分かりやすさ」がうれしかった
他の業者と比較検討をしましたか。
はい。実は、もう1社候補がありました。でもホームページを見た限りでは、バンテックのほうが
1)価格表示
2)デザインサンプル
3)作成手順
の点で分かりやすかったのです。
ひとつずつおうかがいします。価格表示が分かりやすかったとは。
価格がサイズごとにきちんと決まっていて、後から追加費用が発生しないんです。作成途中のデザイン変更に、無料で応じてもらえる点も良いと思いました。
デザインサンプルが分かりやすかったとは。
ホームページに、今まで他の方が作成した横断幕がズラリと並んでいますよね。これはとても参考になりました。横断幕は大きなものなので、たたき台がないとイメージするのが難しいんです。これらのサンプルを見ながら「書体はこんな風にしたい」「レイアウトはあんな風にしたい」とイメージを膨らませることができました。
作成手順が分かりやすいと感じたのはなぜですか。
「製作の流れ」のページに、見積り依頼から商品到着までの流れが記載されていました。注文からデザイン決定まで、作業がどんな風に進んでいくのかを事前に把握できたのが良かったです。なにしろ私たちは、横断幕を作るのは初めてだったので。
注文〜完成までの流れ
デザインの希望はどのように伝えたのですか。
最初から、だいたいのイメージはでき上がっていました。そこで、パワーポイントを使ってイメージ図を作り、デザイナーさんに送りました。
その後、どんなやりとりがあったのですか。
デザイナーさんには、私たちが考えたデザインをもとに、黒と白の割合や字体の微調整をお願いしました。手直ししてもらったものを見て「もう少し白い部分を増やしてください」とか「他の字体を使ったらどんな感じになりますか」などのリクエストをさせてもらいました。このようなメールのやりとりは4、5回あったように思います。
完成までにかかった時間を教えてください。
デザインが固まるまでに約1ヶ月かかりました。デザイナーさんは毎回メールを送ると、その日のうちに連絡をくれました。ただこちらは忙しくてなかなか返信できなかったりして、思ったより時間がかかってしまったという感じです。デザインが確定して、完成品が届くまでは1週間ほどでした。
第一印象は「カッコイイ!」
完成した横断幕の第一印象を教えてください。
イメージ通りの、カッコイイものができたぞ!と。子どもたちもすごく喜んでくれました。こんなにいいものを作ってもらえて、ありがたいなと思いました。
横断幕がチームにもたらした変化
横断幕はどんなときに使用していますか。
大会や合宿のときは、大小の横断幕を1枚ずつ持って行って会場に掲げています。残りの小さいサイズ1枚は、いつも練習している東神奈川スケートリンクに常時設置してもらっています。
アイスホッケーの本場カナダには、ホームリンクにチームの横断幕を掲げるという慣わしがあるんです。だから僕たちもぜひ、いつも練習している場所に横断幕を飾りたいと思いました。そこでリンクの管理人さんにお願いして、設置してもらったんです。
そのことで、子どもたちの意識はどう変わりましたか。
私たちと同じリンクで練習しているチームは他にもいくつかありますが、横断幕を掲げているのはヨコハマスターズだけなんです。それは子どもたちにとっても自慢みたいで、チームへの誇りや、「ここが僕たちのホームなんだ」という意識を持ってくれていると感じます。それに実際、横断幕が届いてから、チームの実力も上がりました。大会でも常に準決勝・決勝まで残れるチームに成長したんです。やっぱり、横断幕があるとないとでは大きく違いますね。
周りからの反応はいかがですか。
東神奈川リンクはアイスホッケー以外の一般のお客さんも利用しているので、横断幕の存在が「ここにアイスホッケーのチームがある」ということを知っていただくきっかけになっています。
父兄の方の意識も変化したのでしょうか。
変わったと思います。横断幕の管理は、父兄の方々に交代でお願いしているんです。皆さんに協力してもらうことで、普段あまり接することのない人同士が話すきっかけになっているようです。横断幕は、父兄の間の絆づくりにもなっているんです。
ターポリン素材はスポーツ向き
横断幕の使い心地はいかがですか。
少し重たいですが、材質はしっかりしていますね。こんな素材を使った横断幕は、他ではあまり見たことがありません。
アイスホッケーでは、リンクと外の気温にかなりの差があるため、結露が発生しやすく、道具にカビが生えてしまいがちなんです。この横断幕は湿気に強いので、結露がついたら軽く拭き取るだけ。特別な手入れをしなくても、カビが生えることはありません。布製だとこうはいかないでしょうね。
寒さや湿気などのハードな環境にも耐えられるターポリン素材は、スポーツ用の横断幕に向いていると思います。チームの中で長年受け継がれていくものなので、丈夫で長持ちするものでなければいけませんから。
バンテックに期待すること
バンテックにさらに望むことがあれば教えてください。
今回の横断幕は基本的に私たちが出したデザインに沿って作成しましたが、欲を言えばバンテックからも、私たちとは違った視点でのデザイン提案があればもっと良かったですね。
ヨコハマスターズの今後の抱負
今後の抱負をお聞かせください。
子どもたちが「ヨコハマスターズでアイスホッケーをやっていて良かった」と思えるようなチームを目指して、日々の練習に取り組みたいと思います。
※ヨコハマスターズのWebサイト
※取材日時:2008年5月