こんにちは!
桜の季節も終わり新緑の季節になってきますね~
弊社でも新入社員が研修を行っていて、その姿を見ると非常に初々しくて自分の1年前を思い出します。
私も負けずに若手らしく仕事していかないとですね!
私が書くこのブログも今回を含めてあと2回。
今日のテーマは『販促』です。
日本で使われている、屋外に設置するタイプの販促ツールとして一番多いのはおそらくのぼり旗なのではないかと思います。
街中を歩いたり車で走っていると、このようなのぼり旗は相当数見かけるのではないかと思います。
ある程度のスピードで走っていても目に付く、そんなツールとしてのぼり旗が最も手軽で最適なものですね。
それとは別に横断幕や懸垂幕も販促ツールとして役目を果たします!
飲食店に限らず様々なお店で看板のような形で大々的に宣伝をすることができますね。
のぼり旗との合わせ技でさらに効果アップ!
のぼり旗よりもサイズが大きいものになることが多いので、その分情報を多く入れることができますし、
視覚に訴える写真やイラスト等を大きめに入れることも可能です。
飲食店であれば、メニュー表をプリントして完全に看板替わりとして作成し、掲示するのもいいですね!
メニューに変更があった場合でも、看板に比べれば気軽に作り直しができます。
看板を作成したいけど、値段が・・・という方に横断幕はもってこいです!
新規でお店をオープンする、今特に販促ツールは使っていないけどもっと宣伝が必要だなと感じている皆様。
是非横断幕を上手く活用して販促活動をしましょう!
次週は総集編のような形でお話します。
ではまた!